イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


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ネットビジネスの限界

コラムを書くのが相当に苦しくなってきて、ブログなるものを始めた。
そのブログをやっているうちに、何の目的でこれを書き綴っているのかよく分からなくなってきた。
分からないと同時に、ウェブ上で情報発信をしたりビジネスをすることに少し疑問を感じるようになってきた。
つまりその意義がよく分からないのだ。
あまりにもコラムを書かなくなったことで、短文のブログならアップする度合いが多少回数が多くなるので、まだ生きてることを知らせるくらいの意味はあるだろうとは思う。

そのくらいの意味しか持たないのであれば、これを続けていても仕方が無いような気もするが、コラムもブログもやらなくなればこのホームページはまったく存在の意味を失ってしまうことになる。
今、フェイスブックやツイッターというものも盛んに行なわれているようだが、この意味合いもまったく理解が出来ない。

今、私が夢中になっているのは、犬や猫たちにとって究極となる食餌の開発で、もうじき完成に近づいている。
そのアイテムを、果たしてウェブ上で発信することが良い方法なのか、それとも一昔前の営業方法で知ってもらいたい方だけにDMなどでお知らせしていく方がいいのか思案中なのだ。

ウェブ上の商品情報はあまりにも溢れすぎていて、しかも正当な商品紹介が圧倒的に少ないように感じる。
これでは、愛犬、愛猫家のユーザーにフードサーファーが増えるばかりで、結果として、犬や猫たちが被害を受け、飼い主さんの悩みも増すばかりになってしまう。
もうこのような、ウェブでのビジネスは物販の世界では限界に来ているのではないかと考えている。
by threewedge | 2013-03-31 11:40 | Comments(2)

鼠が日本を救った

福島の原発で「1、3、4号機プール、共用プールすべて冷却停止、猶予は4日」というニュースが飛び込んできて、しかも原因が不明だということだった。
これで日本もおしまいだと、一瞬、憤りを超え虚脱感に襲われた。

数日して、電源が止まった理由が、配電盤に鼠が入り込んでショートしたのだと知らされた。
どうしてこうまで馬鹿野郎なんだ!
多分、この問題が解決しなかったら、それまでの事故をはるかに超える、恐らく人類が体験したことの無いほどの計り知れない被害がもたらされるであろうことは分かっている。
例え仮設であろうとも、鼠一匹も防げないような配電設備で事を良しとしている東電組織の安全管理意識の無さには、もう開いた口が塞がらない。

それにしても、完全な配電盤が設備されていたなら、この鼠も感電死するようなことは無かった。
鼠が悪いのではなく、鼠が入り込むような脆弱な設備をした東電が悪いに決まったている。
東電は人も鼠も同じ扱いくらいの認識しかもっていないとしか思われないのだが、とりあえず無事に復旧してとてつもない災難は免れた。
それにしても罪の無い鼠には可哀想なことをしたのだから、もうそんないい加減な設備は即刻改善して鼠の供養塔でも建てるといい。
by threewedge | 2013-03-27 14:25 | Comments(0)

こころのAIBOにはこころがない

1999年。ソニーからAIBOという「ロボット犬」が発売され、わずか20分で売り切れになるほどの大ヒット商品となった。価格はおよそ25万円だった。
その後、10代ほどの改良型が発売されたのだが、2006年に生産終了となった。
キャッチコピーは「こころのAIBO」といった。

日本はロボット大国だといわれているのだが、福島の原発事故の現場には外国製のロボットが数台投入されたがそれほどの成果を挙げたとは言えない。
日本でも慌てて「アシモ」の技術を作業用に特化させたロボットを開発したのだが、はかばかしい成果は挙げられなかった。

一方、工業用のロボットについては、目覚しい技術力によって多方面で成果を挙げており、今や工業用ロボットの存在無くしては、工業製品は成り立たないと思われるほどの進化を果たしている。

ロボットの役割、その重要性については充分理解しているつもりではあるのだが、そのロボットに人間の心とか愛情とか、そういった精神性を追求していくのはどうかと思う。

今でも一部のロボットオタクが「AIBO」で楽しんでいるにしても、ソニーが「こころのAIBO」で失敗したのは、ロボットでは造り得ない犬の「こころ」そのものなのではないだろうか。
犬に心が無ければ、人の心と通い合う余地などあるはずが無い。
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by threewedge | 2013-03-24 13:20 | Comments(0)

愛犬家の規範

今日、日曜日は一日中ショップにいてお客様のお相手や電話番をしていた。
今しがた、開店当初からのお客様のKさんがみえて、17歳になる愛犬の介護のお話を伺って感銘を受けた。
Kさんもご存知だったのだが、世田谷区では毎年11月に世田谷区動物フェスティバルが開催され、犬が16歳以上になった飼育暦を持った飼い主さんを、動物愛護の精神に徹した愛犬家の規範として表彰している。

このような例は、世田谷区に限ったことでなく、全国の地方自治体によっては同様の表彰を行なっているところもあるようで、以前、埼玉から通っていたスタッフの愛犬も表象されたことをコラム「ノビタ表彰される!」に書いたことがある。

お客様からの情報によると、世田谷区の場合、表彰例がとても多いらしく、私共のお客様の中にも、今度「馬肉で育った100の子たちに」に掲載予定のHさんが、愛犬と表彰状の写真をメールで送ってこられた。
素晴らしいことだと思うし、少しでもそのお手伝いが出来ているのかもしれないと、何となく春めいた気持ちになった。
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by threewedge | 2013-03-17 18:12 | Comments(0)

嘘は罪

イギリスから始まりロシアに至るまで、今、馬肉の偽装問題が拡大している。
この偽装は、牛肉と称して、数10パーセントから100%まで意図的に馬肉が混入されていたことが、特に食文化として馬肉を食べることがない国で問題化している。

そして、とうとう日本でも、長野県の馬肉業者が、加熱用馬肉を生食(ユッケ)として偽装し製造販売していたことが昨日発覚した。
昨年から、牛肉のユッケやレバ刺しが提供禁止となり、馬肉の生食なら安心で、なおかつ美味しいということで桜ユッケなる商品が出回るようになった。
そのことで、一時100CLUBでの馬肉が品薄状態となり、安定供給がかなわなくなり多くのお客様にご迷惑をお掛けしてしまった。
そこで、必死に商品の確保と新商品の開発にあたり、ようやく一息つきかけたところにこんな事件が発覚した。

唯一、生食でも安心と言われていて、そうだからこそ犬猫用に生馬肉食を十数年間提唱してきた立場としては、とんでもないことをやってくれたものだと呆れてものが言えない。
100CLUBでは加熱用馬肉は缶詰にしていて生食には使用しないことは当然なことだと思っていて、それを実行してきたしこれからも変わらない。

RAW FOOD(生食)として使える食肉は馬肉以外には考えられないのだが、RAW FOODばやりで、何でもOKだというような風潮が拡がってもいる。
鹿も猪も、生食としてはリスクが大きすぎるので100CLUBでは缶詰にした。

犬や猫たちの「食」の安全について思いを尽くすことに関して、擬人化が過ぎるということはない。
by threewedge | 2013-03-13 19:59 | Comments(2)

脱原発のシンボル

ショップのデスク周りを整理していたら、以前、丸木位里さんから頂いた、「臥竜 丸木位里墨画集」が出てきた。
丸木さんといえば、奥様の俊さんとの共作で、地元、広島の原爆被災地の救援活動の体験をもとに、日本伝統の屏風絵に「原爆の図」14部作を完成させた。
夫妻は、この大作を海外20数カ国に巡回展を行い、強い抵抗に遭いながらもアメリカでも展示を実現させた。

今日で東日本大震災から丸2年が経過した。
この原発事故を、丸木さんご夫妻がもし生きておられて知ったとしたら、どんな想いをもっただろうか。

ご夫妻の仕事は、「アウシュビッツの図」「南京大虐殺の図」「水俣の図」など、戦争や公害など、20世紀という時代の悲惨で過酷な現実をテーマとした。
しかし、それはご夫妻の共同制作であって、位里さんは水墨画で「牛」をモティーフに多くの作品を描き、俊さんは絵本の画家でもあった。

こんなことを言っていいのかどうか分からないが、共同制作では画家としてだけではなく、憤り心底に秘め反戦平和を訴え続けた活動家としての一面と、夫婦間の激しい人間としての葛藤までもが作品に表れたのではないかと推測している。
ノーベル賞候補にもなった大美術家に失礼な話なのかもしれないが、こんな大傑作を描ける絵描きは只者ではあり得ない。

作品は、埼玉県東松山の丸木美術館に在り続ける。
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by threewedge | 2013-03-10 18:30 | Comments(0)

捨身飼虎のひと

去年、9年以上暮らしていた愛犬を亡くしたHが、同じキャバリアを保護犬として受け入れることを決めたという連絡があった。
ところがメールによると、雌のキャバリアで、年齢が多分8歳くらい、そして乳癌の施術を受け転移が見られるかどうかを見極めていて、その結果を待って受け入れるかどうか最終決定するのだという話だった。
私はあわててそれは止めた方がいいのではないか。
仔犬から飼うのが理想だと思うのだが、保護犬にしても、よりによって癌になってしまっている老犬を選択することは、火中の栗を拾うというか、あえて修羅場に飛び込むようなもので、出来るだけ健康な犬を選ぶべきではないか。
そういって反対するメールを送った。
即刻返信があり、自分はその重大な病気に罹患してしまっている犬を飼いおおせる自信があるので、どうしてもこの犬を保護することに決める、ということだった。
そこまで言い切っている以上、これ以上反対する理由もないし、そうと決まったのなら当方としたら出来る限りのサポートをすると伝えた。

それでも今後が心配でならない。
いろいろ考えてみたが、私には今もってこのような選択をする真意が理解できないままでいる。
このような行為は、法隆寺の国宝、玉虫厨子に描かれた仏教の説話「捨身飼虎」(釈迦の前世であった薩タ王子が崖下の飢えた虎の親子を憐れみ着衣を木に掛け飛び込んで救おうとする)そのもののような気がして、今回のHの行動は人間を超越しているように思える。
やはりこれからのことが気になって仕方ない。
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by threewedge | 2013-03-04 18:15 | Comments(2)

ミジンコに魅せられたジャズマン

フリージャズのアルトサックス奏者、坂田明が、ついに「私説 ミジンコ大全」という著書をものにした。
早速、今しがた注文した。

坂田明のライブは、これまで何回となく聞いてきたが、ミジンコの研究についても、よくTV・新聞でも紹介されてきたので興味深く注視していた。

「愛情は…ミジンコには通じないと僕は常々言ってますが、ありますね。音楽とミジンコが、どうつながるか。命です。ミジンコを見ていると命が透けて...」

坂田は東日本大震災の被災地に出向き、放棄されてしまった犬や猫、家畜たちに向けて演奏した。
坂田明の、一見突飛もないユーモア溢れる行動は、あらゆる生命に対しひたむきに愛情を注ぐ感性の現われなのだと思う。

また坂田は、過日新聞の取材で「コンラート・ローレンツは動物行動学という新しい分野を切り開いた人である。その不朽の名著『ソロモンの指環(ゆびわ)』は私の心を捉えた。」とも述べた。
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by threewedge | 2013-03-03 13:20 | Comments(0)

犬をペットと呼ばないで

人間としてあるべき正常な姿とは、一体どのような状態であるものなのか、最近トンと分からなくなってきた。

森美術館で開催された「会田誠展:天才でごめんなさい」の作品の一部が児童ポルノだとして論議を呼んでいる。
その論議に加わるつもりは無いのだが、この作品のタイトルが「犬」というので少し気になった。
会田誠という天才美術家(昨今のアーティストは、自らを天才といって憚らない人が多いように思う。)の倒鎖の世界観について、時代はまさしく現と幻が渾然としているのだから、特別なこととは思わない。

私がどうも気に入らないのは、以前コラムにも書いたのだが、犬をペットと呼ぶことなのだ。
この作品でも、全裸の少女に犬のリードをつけて隷属するという、実に通俗的なモチーフで、どこが天才なのかまったく分からない。
この通俗性も現代そのものなのかも知れないが、どうか犬を見下すような見識だけは改めて欲しい。
それとも、美少女と犬を美的に同等のものと捉えた、ということなのだろうか。
そうだとしても、この絵からは俗の極みしか感じられない。
この作家の大方の作品は、その下司な通俗性を現代の実態としてとらえテーマとしているのかもしれない。
まあ、どちらにしても聞いてみたいとも思わない。
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by threewedge | 2013-03-01 16:21 | Comments(0)