イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


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缶詰め礼賛

つい最近まで、みっともない話なので誰にも言わなかったことがある。
それは、私は昔からサバの缶詰めが大好物で、それも水煮に限るのだ。
家族からは大ひんしゅくなので、仕方なく一人、夜中とか朝早くにワクワクしながら缶を開けて、主にビールのあてにしている。
この薀蓄を話し始めると切りがなくなるので止めにするが、とにかく自分にとって特別旨い食べ物は、こっそり一人きりで隠れるようにして食べると美味さが倍増する。
犬に馬骨を与えると、犬もそのような行動をする。
昔のように、土のある室外で飼育していると、庭のどこかに穴を掘って宝物の骨を埋めることもある。
人間も犬と似たような行動原理が働くのだと思う。

大震災の大津波に飲み込まれた木の屋石巻水産の社屋や工場から、ヘドロまみれになった缶詰を掘り出し一個一個丁寧に洗って、中身が無事なものを販売しようと提案したのは世田谷経堂のサバ缶好きの人たちだった。
24万個を売り切ったという話しもあるが、そのような感動物語があって、今、木の屋は復活した。
世の中には同じサバ好きも大勢いるものだと、少し安心した。

それにしてもこの缶詰めという食の保存方法は、食材に一切の加工を施さないで、そのまま加熱殺菌、密閉し長期保存が可能となる。
加えて栄養価をアップさせる効果もあり、食文化の歴史上きわめて画期的な発明であった。
缶詰めに比肩できるものは、まだ歴史が浅いものの真空冷凍パックが挙げられる。
100CLUBでは、その両方がようやく揃って再デビューを果たした。
by threewedge | 2013-04-29 13:53 | Comments(1)

スタッフ犬にごめんなさい

今、100CLUBのスタッフ犬は、秋田犬の「珀」と日本スピッツの「雪之丞」の2頭になってしまったが、この犬たちには少し迷惑な飼育環境を強いてきたのではないかという気がしてきて、いつも腹の中では申し訳ないという気持ちで一杯になる。
その理由の第一は、商品を開発している段階で、その実験台にさせられていることだ。

普段のスタッフ犬の食餌は、お客様にお買い上げいただいている商品と同じものを与えているのだが、新商品を造ってみようと思いつくと、ああでもないこうでもないと、毎日のように食餌内容が変わることになる。
その過程では、とにかく体調が安定しない。

かねがね私が言い続けていることの一つに、犬や猫たちの食餌は適正な食餌であることを大前提として、生涯変えてはならない、という考え方がある。
馬肉をばかりを毎日与え続けるとアレルギーになってしまう、と言う人もおられるようだ。
しかし、そうであれば動物園の動物たちは全頭アレルギーになってしまうはずだが全くそのような事にはならない。
牛・豚・鶏その他アレルギー特定食品(20数品目)は絶対避けるべきで、そのような食品を毎日続けていればアレルギーになり易いということだと思う。

間もなく新商品として発売にこぎ着けられる予定だが、そんなスタッフ犬のおかげで一つ一つの商品が誕生することになるのだが、「珀」も「雪」もすでに高齢犬になってしまった。
これを最後に実験台になってもらうことは止めて、後生を大切に育てていこうと思っている。
by threewedge | 2013-04-27 18:21 | Comments(1)

冷たい雨の日曜日に・・・

何でこんなに寒いのか。
冷たい雨の中、店に出てきた。
すると間もなく、一枚のファックスが届いた。
お客様からのご注文だったのだが、その文面を見て思わず心が温められた。
ここにそのままをご紹介するわけにはいかないので、お客様のご住所、お名前をカットして掲載するため、多少バランスが悪くなってしまうのだが、余りにも嬉しくなってしまったので是非皆様にも見て頂きたい。

ネットでのやり取りもでもコミニュケーションが図れるとは思うのだが、このようなファックスを頂くと、そこには計り知れないほどの情報が詰まっていて、なおその情報から多様なイメージが膨らんでくる。
「雨のせいか? 毛を逆立てて歩いている むく鳥」
カットの絵に、詩のようなキャプションまで付いている。
そのむく鳥が、まるで出勤途中からこのファックスを見る前の自分そのもののような気がして、いくら寒くてもシャキッとしなければいけないと、大いに励まされもした。
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by threewedge | 2013-04-21 16:08 | Comments(2)

猫キチ、ジャズキチの村上春樹

私の座右の書の中に、村上春樹の「ポートレイト・イン・ジャズ」と「意味がなければスイングはない」がある。
今、村上春樹の新刊「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が発売した途端に100万部を突破したという。
私はいわゆるハルキストではないので、小説は読んだ事がない。

村上春樹はジャズキチと猫キチが嵩じて「ピーター・キャット」というジャズ喫茶を経営していたことがある。
音楽にしても美術にしても、評論家といわれる人たちが論じるのと違い、小説家が自分の思いのもとに語りあげるのでは、まったく趣が違う。
絵画を「気まぐれ美術館」で語りつくした洲之内徹も小説家であり、村上春樹も同様だ。
その特長は、対象を客観的に評価するのではなく、あくまでも対象と自分との個人的な関係を基にして、愛とか人生とか、そこに湧き上がる感情だったり、好きだ嫌いだという理由、そんなことはどうでもいいじゃないかと思われるところまで豊富な語彙を用いて書いていく。
したがって、多分に偏向しているところもあるのだが、そこのところが面白いし共感するところなのだと思う。

犬や猫との付き合いからも、愛や人生について語り尽せないほどの物語が誰にでもある。
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by threewedge | 2013-04-19 14:47 | Comments(0)

犬・猫の去勢・避妊手術はやらなきゃいけないのか?

私たちが食べているほとんどの牛肉、豚肉はオスではない。
牛や豚のオスが生まれた場合、将来食肉として出荷されるオスはことごとく去勢されることになる。オスとして育てたのでは美味しいに肉にならないからで、はなからメスに生まれた牛はそのまま育てて食肉になるわけだ。
乳牛の場合もオスは去勢され、メスは搾乳不能になると食肉となる。
去勢されずに種雄になるものは登録された極少数にとどまる。
肉質のランクは一般的に、未経産牛、去勢牛、経産牛、雄牛という順になるという。

馬肉の場合はどうなのだろうか。
競走馬では去勢した馬は3冠レース(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)と天皇賞には出走できないため、よほど気性の激しい馬以外は去勢することはなく、引退後、乗馬クラブに使用する馬は去勢されるようだ。
食用にする場合、牛も豚もわざわざ去勢までして肉質を向上させようとするのだから、恐らく牝馬の方が美味しいのだと思う。

何でこんな話をしているのかというと、犬の去勢手術は何の目的でやっているのか、
その理由がまったく分からないからだ。
まさか犬や猫の肉を美味しくするためではないだろう。
私自身、延べにすると、これまでに100頭以上の犬を飼い続けてきたが、去勢、避妊の手術など一度もしたことがないし生殖器に関係した疾病など経験したことがない。
今も、犬種は違うけれどオスとメス犬が2頭、何の問題もなく暮らしている。
時々、私は人間に生まれ、牛・豚・馬・犬・猫のオスでなかったことをしみじみ幸運だと思う事がある。
by threewedge | 2013-04-17 15:49 | Comments(0)

私を秋田に連れてって

今日は所用で飯田橋まで出掛けた。
行きはタクシーに乗っていったのだが、あまりの陽気につい神田辺りまでぶらりぶらり歩いてみた。
ところが、いつものことなのだが急に足に痺れが走って公園のベンチに腰を下ろしたり、しばらく休んでは歩く、ということを繰り返しながらようやく半蔵門線の駅までたどり着いた。
腹も減っていたので休みがてら駅のそばの定食屋に入って飯を済ませた後、地下の駅に向かいホームで電車の到着を待っていた。
10人位の人たちが並んでいて最後尾についてしばらく経った頃、また足に痺れがきたので、ホームの真ん中の大きな円柱に掴まっていたのだが、それでもついに自分の身体を支えられなくなりそのままホームに崩れ落ちてしまった。
世の中には親切な方がいるもので、到着した電車から降りた人の内、3人の男の方が「大丈夫ですか? どこか傷めましたか? 今駅員さんが来ますからね。遅いなぁ・・」などと声を掛け続けてくれた。
頭と腰をしたたかに打ったようなのだが、「大丈夫です。お忙しいのだからどうぞ後は駅員さんにお願いしますから」と恐縮しきりだったのだが、本音で心から嬉しかった。
その内2人の駅員さんが車椅子持参で現れ、私を乗せて駅事務所の応接室でしばらく休んでいてくださいと言って、この後用賀まで行かれますかと聞かれたので、何とか休めば帰れそうだけれど、電車で座れないと自信が無い、と応えた。
すると、2~3度電話をして、席は確保するようにしますからと、実に親切な対応で感謝に堪えなかった。
2人の駅員さんが到着した電車に私と一緒に乗り込み、席を確保してくれた。用賀に着くと用賀駅の駅員さんが待機していて改札口まで付き添ってくれた。
そんなこんなで、何とか私は店にたどり着くことが出来た。

私は近く、犬や猫たちの食餌創りのために、どうしても秋田県の能代に行かなければならない。
こんなことではとても一人では無理な話だと、頭を抱え込んでしまった。
誰か、能代まで私と付き合ってくれる方はおりませんか。
by threewedge | 2013-04-15 19:39 | Comments(2)

ブログも楽しくなってきた

昨日、愛知県のMさんから電話があった。
いろいろなお話があったのだが、何よりも嬉しかったのは、一昨日、内澤洵子の「世界屠畜畜旅行」の事をこのブログに書いたところ、内澤の「3匹の子豚」を読んだことをお話になった。
内澤さんは千葉県の廃屋を借りて、3種類の子豚をペットのようにして飼育し、豚が成長すると屠畜場に出し、友人ら200人も集め豚肉パーティを開いた、といういきさつを文芸春秋から出版した。
「世界屠畜畜旅行」のルポを、今度は実践したということなのか。
早速本を購入しようと思っている。

犬や猫たちが健康でなければ、ともに暮らす飼い主さんのパッピーライフは望むべくもない。
今、私はその健康食の試作に取り組んでいる。
しかし、その食材は馬肉以外では絶対に考えられない。
何故なら、何度も言い募ってきたことなのだが、厚生労働省が特定しているアレルギー食品は断じて犬や猫たちの食材に使用してはならないと考えるからに他ならない。
最小のリスクで最大の栄養効果を目差す「食」は間もなく完成する予定だ。
by threewedge | 2013-04-14 14:27 | Comments(0)

生命の連鎖

仮にも、馬という美しい動物の肉を、何とも愛らしい犬や猫の食餌として推奨し生業としている者として、家畜の屠畜について目を背けるわけにはいかないとかねがね思っていた。
何も、私のような仕事をしているものだけでなく、獣肉をむさぼり食べているあらゆる人たちも、決して知らん振りは出来ない筈だと考えていた。
恐らく、そんな残酷な場面は、想像しただけでもご免蒙るという方が大半だろう。
実は私も何回かの屠畜場見学の機会があったのだが、いざという段階になって結局腰が引けてしまったのだ。

何でこんなことを書き出したのかというと、今夢中になって読んでいる本のことをどうしても紹介したくなったからなのだ。
その本のタイトルは「世界屠畜旅行」という。
著者はイラストレーターの内澤洵子で、彼女は世界数十カ国を巡り、牛、豚、鶏は無論のこと、らくだ、羊、猿そして果ては犬まで、その屠畜現場をイラストルポルタージュしたのである。
これは物凄い仕事だ。

犬も猫も肉食動物であるが、人もとにかく肉を食べる。
講談社ノンフィクション賞の「もの食う人びと」(辺見庸著)でも、人が生きているということはひたすら食いまくっているということなのだ。
そうであるからには、肉を口に入れるまでの、つまり屠畜から食品になるまでの工程に目を瞑るわけにはいかないのではないか。
生命を殺すということが悪行というのなら肉を食らうのも悪行に決まっているし、食べるのを良しとするなら、殺すのも良しとしなければ筋が通らない。

何事もにも、光があれば闇がある。
その闇に対しても、決して私たちは目を背けてはならないのだと思う。
by threewedge | 2013-04-12 17:51 | Comments(0)

爆弾営業にはご用心

親バカという言い方と、バカ親というのではまったく意味が違う。
犬や猫たちのパパさんやママさんは、こぞって親バカだと思うしそれで何も問題はない。
ところがペットビジネス界は、その親バカぶりの足元を見透かして、犬や猫たちにとってはどうでもいいもの、というかまったく必要ないどころかむしろ害を及ぼす商品までウェブ上には溢れかえっている。
深夜のTVショッピングの、どうみても正気の沙汰とは思えない押し付け営業トークとさほどの違いがないくらい言いたい放題の宣伝文句がウェブ上には満載だ。

私は、この1年、カメラマニア(写真マニアではない)になってしまって、暇さえあればカメラの情報を漁っていた。ところが容易にこれだというカメラが決められないでいる。
その理由は、決まりそうになると、また新しい商品が発売され、また考え直しているうちにまたぞろ新製品が売り出され、最初に考えていた商品はどんどん値が下がり始めるのだ。
そんなことで、今もってこれだというカメラが決まらず、購入に至っていない。
加えて、価格comというサイトでは、同じ商品が価格の安いもの順にランキングされているのだから、単純に考えれば商品を選択肢するのにまったく頭を使う必要も無い。

それでいいのかどうか分からないが、ペット業界でも同様の現象があることを考え合わせて見ると、親バカなら許されているものが、こんな渦中に取り込まれるとバカ親に成り下がってしまう恐れがあるかもしれないので、情報の取捨選択には十二分の注意が必要だと思われる。
by threewedge | 2013-04-08 15:19 | Comments(2)

For my dream, I keep running.

このところ料理に夢中になっている。
100CLUB流手作り食餌というところだ。
したがって、使用する食材は馬であることに違いは無い。

信州では「おたぐり鍋」、秋田、北海道では「なんこ鍋」といい、馬刺しに使われる部位以外の臓物、特に大腸、小腸がホルモンとして使用されるが、これがまた美味なものであると同時に、長寿の素だと地元では言われている。
臓物には、ビタミンA群、B群、そしてミネラル成分、コラーゲン等の宝庫であり、これまで使用していなかった多くの部位の中にも優れた成分が含有されている。

かねてより、肉食動物である犬や猫たちにとって万全の食を考えれば、草食動物を丸ごと食べることで栄養バランスが摂れるのだから、馬のほぼ全部位が入手できるならば、何とか工夫して新たらしい栄養バランスが完璧で、しかも安全が保証できる完全食を作ってみたい。

この実現のためには、考えるレシピのために馬一頭分をさばき、あらゆる部位を提供してくれる馬の生産者、そしてこの正気とは言いがたい試みに全面協力してくれる加工業者がいなければ実現不能である。

先日、私の考えに同調し、日本で始めて犬猫用に馬肉のRAW FOODの開発に協力してくれた、私にとって、いわば戦友ともいえる男が、58歳で逝ってしまった。
強い衝撃を受けたが、だからこそ、もう一度誰もやったことが無い新たな挑戦をスタートし完成させなければならないという思いを一層強くした。

犬、そして猫たちの健康。また何よりもともに暮らす飼い主様たちの喜びのためにも、三ツ星レシピを間もなく完成させてご披露したい。
by threewedge | 2013-04-07 11:36 | Comments(0)