イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


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ようやくゴール

愚痴を云うつもりはないが、ゼロから新たなものを作り上げる苦悩は筆舌に尽くし難いものがある。
だから何も云わない方が良いし、云うべきではないのかも知れない。
ところが歳のせいなのか、涙もろくなったし愚痴を口走ったりするようになってきた。
100CLUBのお客様は、私より若い方がほとんどなのだが、一人、さほど変わらないだろうと思われる男の方がいらっしゃる。
その方は、「・・・100の子たち」にも紹介したスタプー「マリ」のパパさんで、とても粋な男性だ。
そのHさんに私が「最近涙もろくなってしまって・・・・」と云うと、しばらく黙っていたのだが、「いやぁー、思いっきり泣いてみたいことはありますねぇー」と云った。
私は大笑いをしてしまったが、本当にその通りだし、こんな素敵なことが云えるHさんに対しこれまで以上に親近感を持つようになった。
こんな話を若い人に話してみても、どこが面白いのか判らないかもしれない。
歳を重ねるごとに琴線の数が増え、様々な事象がその線に触れて、泣いたり笑ったり感傷的になったりと、心は千路に乱れるばかりなのだ。
この3ヶ月ほど、15年前に100CLUBを始めた、その初心に返って、改めて新規商品の発売にこぎつけることが出来た。
先日ショップにいたら女性のお客様が見えた。
たまたま私が接客したのだが、何となく見覚えがあるお顔なので、私が
「あのぅー、初めてじゃないですよねぇー」と云ったら
「私、三軒茶屋の頃からお世話になってます。」と笑いながら云った。
慌てて
「ご免なさいねぇー。すっかり呆けちゃって」と、平身低頭しきりだった。
そのお客様が帰られた後、今度は涙が止まらなくなってしまった。
もう、どうしようもない体たらくなのだが、とにかく頑張りぬいて、明日の発売を迎えたい。
もしかすると今夜も徹夜になるかも知れない。
by threewedge | 2013-05-31 15:54 | Comments(1)

本日ダービー

世田谷区用賀の中心を貫く中町通りの歩道には、所々に馬蹄の刻印が押されていて、それを辿って行くと馬事公苑に至るという趣向になっている。
馬事公苑といえば、日本中央競馬会(JRA)の本部である。
公苑への出入りは自由なのだが、残念ながら馬がいるため犬連れでは入ることが出来ない。
公苑の中央の馬場を西に向かって抜けると、良く手の入った日本庭園がある。
世田谷区には砧公園、駒沢公園を始めとする公園が数多くあり、ドッグランの整備されている公園も複数あるのだが、私が時々息抜きに行く所は馬事公苑で、日本庭園独り占めという贅沢な日もあったりする。

今日は陽気も良くて馬事公苑に出掛けるには丁度いい塩梅なのだが、馬事公苑ではダービー関連の様々なイベントが開催されていて、大賑わいが予想されるので行くのは止めることにした。

それにしても、日本の馬のメッカである用賀に、馬専門の100CLUBのショップを開くことになったのは、何かそこには運命的なものを感じる。
by threewedge | 2013-05-26 12:19 | Comments(0)

「馬肉新書」を読む

社団法人日本馬肉協会から「馬肉新書」が発刊されたので早速取り寄せ読んでみた。

「馬肉新書」は馬の研究書ではなく、馬肉のレシピ本のような趣の本なのだが、一点興味深いデータがあった。
それは、世界の馬の生産量のランキングなのだが、日本はベスト15位内には入っていない。推測では30位前後になるのかも知れない。
無論、生産量と消費量は必ずしも比例するわけではないので、馬肉を食べる消費量では果たして日本はどの辺に位置するのか解らない。

古来、馬は、軍馬、荷役馬、農耕馬など、人間社会にとってもっと重要な家畜として存在した。
私の母方の叔父は3代に亘った獣医師で、従弟も4代目の獣医師になった。
その家に行くと、初代と二代目の肖像写真が鴨居の上に掲げられていて二人とも軍服を着て大層立派な髭を蓄えている。
子供の頃、日清、日露戦争時などは、獣医師は馬医者とも言われ、兵隊を診る医者よりも格が上だったのだ、というような話を聞いた覚えがある。
日本のみならず、チンギスハーン、ナポレオンなど、軍馬は戦いの帰趨を決定付ける最重要な存在だった。
したがって、日本においても明治初期の近代獣医学の主要な研究対象は馬だった。

しかしながら、現代の日本では馬の生産量は減る一方で、北海道の獣医さんのブログを読んでいると仕事も激減しているようで嘆き節しきりの状況だ。
減産の理由は、地方競馬場の閉鎖が相次いでいることで、近く行なわれるダービーをメインとして中央競馬は何とか開催が可能なのだが、それだけでは馬の減産は止まらない。
そうなると、食用の馬肉はカナダ産やメキシコ産、アルゼンチン産等々の輸入に頼らざるを得ない。
ところが、この円安によって輸入価格が上昇し、値上げ止む無しという事になるのかも知れないがそんなことはしたくない。


とにかく、犬や猫たちのための馬肉は、これからも「質の向上」、「安全性」、「安定供給」、そして「価格の安定」という重い課題に取り組まなければならず、きわめて重大な局面に差し掛かってきていることを肝に銘じなければならない。
小商人の根性が試される時がやってきたと感じている。
by threewedge | 2013-05-24 14:25 | Comments(0)

犬と暮らす理想の形

犬を飼う場合、一頭を飼うのと二頭を飼うのでは、犬にとっても飼い主さんにしてもその生活環境が大きく変わると思う。
犬も人間も社会性を持っている生き物で、ある意味で群れる動物である。
そして、どちらも哺乳動物の中で高度な頭脳を有しているところも、似たもの同士だとも云える。
人一人が一頭の犬を飼った場合、その人が24時間犬と一緒に暮らせる環境なのか、それとも、相当長時間家を留守にし、犬一頭が留守番をすることになるのか。
また、家族何人かで暮らしていて、そこに一頭の犬を飼っているのだが、いつも家族の誰か家にいるわけではなく仕事や学校に行っていて、誰もいない時間が長時間あって、家の留守番を犬に強いているなど、様々な犬との暮らしのスタイルがあると思う。
例えば、私どもでは、秋田犬と日本スピッツの二頭の犬がいて、AM10:00~PM8:00の間は必ず人がいて、PM8:00~翌AM10:00の14時間は無人でまま二頭の犬が留守番していることになる。
それでも二頭いることで犬同士の社会が形成されているので、それをストレスには感じていないと思われる。
これが、仮に一頭だとしたら、とても留守番などさせられないと思っている。
また、人一人と犬一頭の暮らしでは犬との距離感が詰り過ぎて、長い期間では日々の生活が息苦しいものになっていくことがあるのではないだろうか。
出来るならば、犬は二頭飼いが理想の形で、そうすることで人も犬もストレスのない生活環境が整うことになる。
リンク先のKAIくんのママは、つい最近TAKUくんという二頭目の犬を保護された。
その姿を見ていると、犬同士の関係がとても良い方向に向かっていて、Tさんも、これまで以上に犬と一緒に暮らすことが楽しくてならないようにお見受けする。
ただし、プロの犬飼いでない限り、二頭以上はお薦めできない。
そうなると、今度は犬社会のトラブルに人間が巻き込まれるリスクが高まるからであり、そうなってしまうと何のために犬を飼っているのか分からない事になるからだ。
by threewedge | 2013-05-15 18:15 | Comments(0)

ドッグスポーツを薦める

日差しも強くなりすっかり初夏の陽気になってきた。
犬のスポーツも、ディスクドッグ、コーシング、アジリティーなど様々だが、いよいよシーズン真っ盛りだ。
来月も久し振りに、ディスクドッグ、コーシングのファイナルを見学に行く予定にしている。

犬をペットとして飼育しているだけでも、人間は犬から大きな恩恵を受けることが出来るのだが、アウトドア系の方々は、犬の持つ能力を大いに発揮できるスポーツをともに楽しむことで、一層犬との絆が深まるのではないだろうか。
このようなスポーツに参加することは、一見ハードルが高いように感じる方も多いようだが、今では、どんな犬種であってもそれぞれに応じたレベルで誰でも参加できる。

先日、TVでフィンランドのスポーツ事情について放送していたが、スポーツに興じる人口が日本などとは桁違いに多数を占めている。
日本のオリンピック至上主義でなく、これもでスポーツなのかと思うようなものまで、多種多様なアクティブな生活ぶりみて、人間の生き方として健全であることに感銘を受けた。

100CLUBのお客様は、何らかのドッグスポーツに参加して、犬との暮らしを楽しんでいる方が多くいらっしゃるので、自分もやってみようと思われたら、どうぞお申し入れください。
喜んでご紹介いたします。
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by threewedge | 2013-05-12 12:02 | Comments(0)

日々、犬話し

午前10時~午後8時まで、正月を除いて一年中休み無しにショップを開いている。
貧乏暇無しを絵に描いたような毎日の生活だが、好きなことを仕事にしているのだから辛いということも無い。
したがって夕飯は午後8時半くらいからになるのだが、その貴重な団欒の時間の話題は、決まってスタッフ犬の「珀」と「雪」のその日の体調や、あんなことがあった、こんなことがあったといった犬話に終始する。
よくも毎晩と思うのだが、ひとしきりそんな話が続いた後は、私を除いて食卓を離れTVもしくはPCを始めたりしている。
どうしてこんなにも早く飯を食べ終わってしまうのか唖然とするばかりだが、酒飲みのぐうたら話には付き合ってなどいられないのは当然の事かもしれない。

そんな、毎晩繰り返される犬話で、このことだけは重要だと考えていることがある。
私がショップにでている時の主な仕事は、お客様からの犬育ての相談室と接客、そしてスタッフ犬のマカナイ飯作りだ。
不思議なことに、同じ食材やサプリメントを与えていても作り手が変わると犬の体調が変化してしまう。
以前スタッフが多かったときは給餌のレシピを詳細に示して、誰が給仕をしても問題の起こらないようにしていたが、それでもどこか変調をきたすことがある。
商品開発のときなどは特にそれが激しい。

お客様からの相談のほとんどが犬の健康問題で、その食事内容を聞いてみると驚きの食餌管理をやっている。
そんなことになってしまう理由の一番は、トンデモ本やネットの情報を真に受けて正しい判断が出来ないほどに混乱してしまっているケースだ。
犬も可哀想だが、それが原因で病気にしてしまった飼い主さんも悲劇だと思う。
ほぼ毎日のようにこのような電話やメールに接していると、私も初心に戻って、少しおこがましい言い方になるかもしれないが、適正な食餌の啓蒙活動を改めて積極的に行なわねばならないと思う今日この頃だ。
by threewedge | 2013-05-08 16:30 | Comments(1)

農薬から犬・猫の生命を守る

旧い話になる。
4~5年間、グレート・ピレニーズと暮らしていたことがある。
画商時代の仲間が栃木から通っていて、ある時栃木の自宅に遊びに行った。
そして帰りには、何故か、白熊の赤ちゃんのような真っ白なぬいぐるみを連れていた。
家内にはまったく相談もしていなかったのだが、小さな段ボール箱を「お土産だよ」と言って渡すと、「なに・・なに」と言いながら蓋を開けた途端、目を見開いて「可愛いッー」と、そのぬいぐるみに抱きついた。
とんでもないと、怒られてしまうことも覚悟していたのだが、それどころか名前を「チャンプ」とつけられたこの犬との生活は、とてもここに書ききれるものではなく、一冊の本になるほど充実した多くの物語を記憶に残してくれた。

犬でも猫でも、人間の生活空間に加わると、確実に多くの感動が紡がれる。
人間同士だと、価値観の相違や過酷な現実に、ともすると平穏な生活がみだされ、ストレスを抱え込んだ精神状態になったりもする。
その生活の中に、犬もしくは猫一頭がいるだけで、人と人との緩衝役を果たしてくれる。自ずと共通の価値を見出すことになるのだ。
人間一人で生活をしている場合では言うまでもなく、パートナーとして立派な話し相手にもなる。

そんな有難い存在でもある犬や猫たちとの生活のクオリティ・オブ・ライフを実現するためのお手伝いが100CLUBの役目だと思っている。
その一つの商品。
昨年大好評をいただいた、アロマの虫除けスプレー(犬・猫用)がバージョンアップして本日から発売になった。
by threewedge | 2013-05-05 14:48 | Comments(1)

渡る世間は鬼ばかりじゃない

先日、FAXで素敵なご注文をいただき、お客様にお断りをしたうえでブログに掲載した。
そして、そのブログをプリントアウトしてお客様にFAXをした。
そうしたら昨日、これまた素晴らしい絵手紙が届いた。

多分、まだお会いした事のない方なのだが、長いことこのHPで発信し続けている情報から、何かを感じ取っていただけたことが、このようなお便りをもたらすことになったのではないかと想像する。
絵手紙に限らず、メールにしてもお電話にしても、私自身の言葉に対し、様々な反応が示されるが、好ましく嬉しい反応ばかりではなく、誹謗中傷の類の反応も稀ではない。

私は、私個人、そして会社名も明らかにしているのだから、その発言には全責任を持っていることになるが、お客様以外の全ては匿名ということになる。
WEB上に全てを晒すということは、どのような攻撃を受けたとしても止むを得ないのだが、それを恐れて当たり障りのないことや空々しいことばかりを発信するのでは、それでは広告宣伝の文句を並べ立てるだけになってしまう。

そんなことはやりたくないし、やりたくても方法すら分からない。
100CLUBはこれからも、これまで続けてきた小商人らしい旧いやり方でコツコツ続けていくしかない。
そして、このような絵手紙で今日一日が、春の陽気に包まれた気分で楽しく仕事が出来ればそれで充分だと思っている。



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by threewedge | 2013-05-03 14:53 | Comments(0)