イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


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「ボイル」というアイテム

今日も一日中しとしとと雨が落ちている。
こんな日はショップにいてもほとんどお客様が見えないので、日頃手がつけられない作業でもやってみようとも思ったが、それはそれで下手に手をつけ始めると収拾がつかないことにもなり、却ってまんまにしておいた方が良かったと後悔することもある。
そうなると困ったことになるので、何にも手をつけずに、ぼーっとショップのドア越しに、雨に濡れた道路を眺めていた。

ショップはそんな状態でも、通販のお客様からはご注文のメールが届き作業場ではスタッフが荷造りに忙しい様子だ。

今月から秋田産の馬肉をラインアップしたのだが、それに「ボイル」のアイテムを加えたことが、実はスタッフから若干の顰蹙を買っている。
これまで「RAW FOOD」が最良の食であると言い続けてきたにも拘らず、過熱した馬肉のアイテムを加えるのは自己矛盾ではないか、という意見だ。
ところが今日、その「ボイル」のアイテムが通販のお客様から注文が入った。

私はこれまで、おそらく数千人に及ぶ愛犬、愛猫家の皆様に接し、食と健康に関連したお話をしてきたと思う。
その結果、どうしても免疫力がつかず「RAW FOOD」に切り替えられないケースがあったことも事実で、そうなると馬肉食からも離れ、いわゆるフード・サーファーという状態になってしまうことも数多く体験している。
それでもなお、馬肉からは離れないで欲しいという切なる願いが、今回、「ボイル」(真空・冷凍パック)を商品化した理由なのだ。
つじつまが合わないことをやっているのではなく、どこまでも犬や猫、そして飼い主様の側に立って、至らぬ知恵を絞っているのであって、そういう意味からも、まだまだ100CLUBは発展途上にあるということなのだと思っている。
by threewedge | 2013-06-26 18:05 | Comments(2)

正気にては大業ならず

先日、お客様のMさんから、グレゴリー・コルベールの写真集「ashes and snow―灰と雪」をお借りした。
この写真展は、残念なことに行く機会がなく見逃してしまっていたので、この写真集を手にすることが出来て有難かった。
今年の春には世田谷美術館で、エドワード・スタイケン写真展「モダン・エイジの光と影」が開かれ、これはじっくりと観ることができた。
いずれも、写真表現の持つ力の凄さに改めて瞠目する。

ここで写真論を展開するつもりはないのだが、このような作品を観ていると、つい撮影、あるいは製作現場の状況を思い浮かべてしまうことがある。
私のこれまでの体験から、映画でもスチールでも撮影現場に立ち会うことが好きで、スタッフの迷惑も顧みずよく現場に足を運び、その場に張り詰めた緊張感に快感すら覚えたものだった。

プロフェッショナル、またその集団の仕事の現場には、ジャンルこそ違っても、共通する昂揚した空気感が漂っている。
ある意味で狂気と言って良いのかも知れない。
人間業とは思えない技能やアートフルな作品は、まさに「葉隠」の教えにもある「正気にては大業ならず」という世界観からのみ生まれるに違いない。

私の場合、クリエーターではなく一介の小商人なのだから、このような話を力みかえって語る必要もなければ資格もない。
しかし、振り返ってみれば、この100CLUBの仕事も、まさしく正気の沙汰ではあり得ない仕事であると、自分ながら思い至るところがある。
その正気ではない部分が、実は100CLUBの商品価値なのだろうと、手前勝手にそう思っている。
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by threewedge | 2013-06-25 17:28 | Comments(0)

嘘は罪Ⅱ

今年の3月、このブログの「嘘は罪」で書いた馬肉の偽装事件は、とうとう昨日3人の逮捕者を出すことになった。
こういう問題について同業者というのは臭いものには蓋をするという態度を取るのが通常で、ここにその事件を取り上げることは大迷惑なのかもしれない。
しかし、TV、新聞でかくも大々的にニュースとなっているのだから、むしろ馬肉を扱っているものとしてはとぼけている訳にはいかないのではないか。

そもそも100CLUBは小売業者であり、メーカーに対し規格を提示し製造を依頼している立場である。
したがってメーカーは、その規格通りに製造しているという信頼が基本であり、小売業者はそのことをベースにお客様に商品をお薦めしているのである。
今回の事件での被害者は偽装された「桜ユッケ」を食べて病気を発症した人であることは当たり前だが、もう一方の被害者は小売業者でもある。
小売業者に対するメーカーの裏切り行為だと言って差し支えないと思う。

「食」に関連するこのような問題は、ほぼ毎年のように繰り返され事件化されているが、それはおそらく氷山の一角であり、発覚しない同様の行為もありうるのではないかと想像する。

100CLUBでは6月から新たに秋田産馬肉の取扱いを始めたが、偽装事件の原因となった馬肉の品薄状態でお客様に大迷惑をお掛けしてしまったことを解消することが第一の目的ではあったのだが、秋田のメーカーに対し絶大な信頼を寄せられることに確信を持ったことが最大の理由なのだ。

商品を大量に販売することを目的とすることではなく、いかに犬や猫にとって最良の食餌を提供するのかという使命を堅実に果たすことこそが私たちに与えられた重大な役目であることを肝に銘じなければならない。
by threewedge | 2013-06-21 16:27 | Comments(0)

犬や猫はしゃべらないから立派なのだ

ショップの本棚を整理していたら「犬語の話し方」(スタンレー・コレル)というタイトルの文庫本が出てきた。
随分前に買った本なのだが、いまいちタイトルが気に入らないので読んだことはなかったのだが、今日、1ページ目を開いて「はじめに」に目を通した途端に、これからちゃんと読んでみようと考えが変わった。

「はじめに」は、レオナルド・ダ・ヴィンチ「日記帳」の引用から始まる。

――――人間は能弁に語ることができるが、その内容は大半が空疎であり、いつわりである。動物はかぎられたことしか話せないが、内容はすべて真実であり、役に立つ。大きないつわりより、小さくとも真実なもののほうが好ましい。――――

その通りだ。
もし犬や猫が人間語をペラペラしゃべったとしたら、うるさくてたまらないだろう。
しゃべらないからこそ犬や猫と一緒に暮らすことに意義があるのだ。
ただ大事なことは、必要最小限の事を表現するし、人間語というか態度、感情を大方理解はするのだから、コミュニケーションはちゃんと成立する。
そのピュアな関係は、むしろ人間同士以上のものがあるのだと思う。
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by threewedge | 2013-06-19 19:00 | Comments(0)

写真デビュー作

新しいカメラで何を写すのかといえば、何をおいても「珀」そして「雪の丞」という事になる。
これまでに撮った随分いろんな写真があるのだが、スタッフが撮ったりしたものや、重たくてならないカメラを使ってワンショット撮ると、もうカメラを放り出してしまう始末でまともな写真がほとんどない。
今度こそ、折角カメラを軽いものに変えたのだからせっせと写してやろうと思いほとんど半日かけて「珀」と「雪」に向かい合った。

そしてようやく、このHPのトップそしてショップの外のバックライトの大看板を初めて「珀」の写真が飾ることとなった。
私のデビュー作というべき写真で、拙いものだとは思うのだが、「珀」に対する愛情は計り知れない程のものがあるわけで、その気分が出ていればこの写真は成功したのではないかと勝手に思っている。

これからは、ブログにも時々写真を載せていこうと考えているのだが、何と言っても行動範囲が限られているので、地味な展開になることは充分に想像できる。
まあ、70の手習いということなので見苦しいところはご勘弁願うこととして
少しでも枚数を多く発表していきたい所存だ。
このブログもあっという間に7ヶ月目に入ったが、もうコラムを書く気力は到底無いのでここで精一杯の情報発信を続けていこうと思う。
一枚の写真をものにするのも結構体力が必要だということも、今回しみじみ感じた
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by threewedge | 2013-06-17 18:46 | Comments(0)

露出狂時代を生きる

一年以上、迷いに迷った結果ついにカメラを手に入れた。
カメラは持っていたものの、とにかく重たくてどうにもならないので箪笥の肥やしになっていたものをカメラ屋に持ち込んで、長いこと考えた末に決めたあるカメラに取り替えたのだ。
ところが、もう20日くらい経つのにまだ一枚も画が撮れないでいる。
取扱説明書を読んでもどうにも判りづらくて、毎晩苦闘している状態だ。

いろいろな方のブログを見ていると、楽しい写真がたくさん掲載されていて大いに楽しませてもらっているのだが、自分もやってみようと思うとこれがまた容易な事ではない。
まずこのブログは匿名ではないので、文章を書くことによって裸の自分が晒されることになる。このこと自体大変恥ずべきことだと思っているのだが、それに加えて写真をも載せるということになると、まさに恥の上塗りそのものだ。

チャップリンに殺人狂時代という反戦映画があり、この作品が引き金となってチャップリンは赤狩り政策によってアメリカ追放となる。
今の時代、戦争の脅威は多少薄まったものの、このインターネットの登場で、これまでの時代では予期することの出来なかった様々な現象が起きている。
チャップリン的に云うならば殺人狂時代ならぬ露出狂時代といってもあながちずれてはいないかもしれない。
どうせそんな時代なら、恥をしのんで写真が撮れたらプログに載せてみようと決心した。
しばらくお待ちください。
by threewedge | 2013-06-12 12:20 | Comments(0)

ディスク・ドッグゲームを見る

昨日、袖ヶ浦海浜公園にNPAディスク・ドッグゲームを見学に行った。
5~6年ぶりになるのかもしれない。
100CLUBのメンバーお二人をお誘いして4人で出かけた。
年間のファイナルということで、関東のみならず北海道、そして関西方面からもプレーヤーが集まって、さすがにレベルの高いパフォーマンスが繰り広げられた。
ここに出場している方たちは、単に飼い犬の世話をするだけでなく、ディスクを出来るだけ遠くへ、かつ緩急をつけコントロールが良くなければ、犬が上手くキャッチできないのだから、犬共々、おそらく毎日のハードなトレーニングは欠かすことなやっているのだろう。
犬という動物の持つ能力は計り知れないものがあって、通常、ペットとして部屋飼いし朝夕の散歩、という日常では、多分犬の持つ能力の半分も発揮されていないのだろう。
だからといって、このNPAに参加している人たちは特別で、同じ事はやりたくても容易にやれるものではない、という方々が大半だと思われる。
ただ犬という動物の奥深さについては、このようなパフォーマンスを見せ付けられると、ペットとしてともに暮らす生活の中で、犬に癒されるだけでなく、犬を癒してやろうという思いも持たねばならないだろうと考える。
久しぶりに人と犬の濃密な繋がりを目の当たりにして感動しきりだった。

写真は、一緒に行ったKAIくんママに撮っていただいた。
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by threewedge | 2013-06-10 18:30 | Comments(0)

骨は最高の栄養

これまで販売を停止していた馬の生骨2種を再度販売することにした。
加えて馬のテール、馬の生アキレスもラインアップされた。

人間の進化の過程で4足から2足歩行になったことで両手が自由になった。そしてやがて石器を作り出すようになった。
その石器で、獲物と戦い、骨を砕いて骨の髄までをしゃぶりつくすようになった。
そのことが、人間の脳の肥大化をもたらしたとも云われている。

骨髄が栄養価の高いことを野生の肉食動物たちは本能的に知っているらしく、ハイエナ等の腐肉食も獲物の骨を噛み砕いて中の骨髄を啜る。犬の祖先である狼も骨噛み砕いて骨髄を食べる。本能的に「骨の中には栄養価の高い部位がある」ことを知っているものと思われる。また、硬組織を咀嚼することで本能的な欲求を充足し、ストレスを和らげる効果もあるものと考えられている。

骨は喉につかえたり、飲み込んでゲボゲボするからと嫌う飼い主さんもいらっしゃるが、この優れた栄養を犬に与えないのはもったいない。
飲み込んだ骨は、強力な酸性胃で見る見る溶かすことが出来るので心配は要らない。
犬も猫も、出来るだけワイルドに育てることが望ましい。
by threewedge | 2013-06-05 12:17 | Comments(0)

「ドンキホーテ」が大好きだ

日・米・独の食品会社、農業生産者など巨大産業を親会社とするペットフード業界は、獣医大学、日本獣医師会、そして農林行政を後ろ盾として、当然の事ながら巨額のマーケティングコストをかけて各種メディアに広告宣伝の雨霰のごとくに大散布している。
その巨大で強固な壁に向かって、「NO!」と宣言し、犬や猫たちのベストフードは馬肉のRAW FOOD(生食)が最良の食餌であるとの提言をした。15年前のことである。
この行為は、例えてみれば「ドンキ・ホーテ」のごときもので、年老いてからも夢や希望、正義を胸に毎日命がけで小さな商売にいそしんでいる私の姿は、「ドンキ・ホーテ」フリークとしてはふさわしい。

1000人犬を飼っている人がいれば、馬肉のRAW FOODで給餌している人は一人か二人に過ぎないだろう。この状態は今後も変わりようが無いと思っている。
それは誰がどのように頑張っても先に述べたように、相手が巨大過ぎるのであり、まだ馬肉の生産量からいっても、牛・豚・鶏という産業動物の生産量と比べてみれば容易に想像がつく。

そんな、適う筈の無いことを、今になってまた原点回帰という気合を入れた新商品を作り出し販売することになった。
「・・・馬鹿は死ななきゃ直らない・・・」という。
まったくその通りなのだが、そこが「ドンキ・ホーテ」の面目躍如足るところではないか。
「ドンキ・ホーテ」という物語を、読んでいない方は是非読んで頂きたい。
文学史上の最高傑作のだから。
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by threewedge | 2013-06-02 12:14 | Comments(2)