イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


by threewedge

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

facebook /twitter



twitterページへ

以前の記事

2016年 06月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月

最新のコメント

楽しみにお待ち申し上..
by threewedge at 14:50
ぜひ伺います。
by 吉岡 at 10:48
コメント有難うございます..
by threewedge at 22:41
心中お察し申し上げます。..
by 吉岡と申します at 21:40
有難うございます。馬肉と..
by threewedge at 10:16
待ってました!パッケージ..
by chamiba2 at 04:27
chamiba2さん ..
by threewedge at 12:18
読みました。購入した事の..
by chamiba2 at 03:53
私の発言は敵ばかりを作る..
by threewedge at 11:03
以前貴社のカルシウム..
by noriran at 13:35

外部リンク

最新の記事

藻類について学んだ
at 2016-06-20 11:44
回想話は止めにして
at 2016-06-17 15:55
回想の記 その4
at 2016-03-25 15:58
回想の記 その3
at 2016-03-13 15:40
回想の記 その2
at 2016-03-04 18:20

検索

画像一覧

<   2014年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

商品を再考する

牛肉でも豚肉でも、その品質にはピンからキリがあるように、馬肉においてもピンからキリがある。

100CLUBでは、3つのルートからの仕入れを行い商品の提供を行っているが、最近、お客様からの多くの批判の声を頂いたことで、この場できちんとご説明をさせていただくことにした。


3つのルートの内の1つは秋田産の馬肉である。

この商品は秋田の桜田牧場のもので、馬の養育から製品の加工まで一貫して行っていて、いわば純粋の国産馬肉と言える商品だ。

この商品は極めて良質なのだが、唯一の欠点は生産量が少ないため、100%お客さんのご要望にお応えできないことがある。


2つ目のルートは、前回のブログでお話ししたように、100CLUBの原点ともいえるメキシコ産の馬肉だ。

100CLUBではこの原料を使い、様々なアイテムを作り出した。現在同業他社のアイテムの原型はこの時にすべて考えられたものなのである。

このメキシコ産のアイテムは、現在「カスタム・フード」(ダイスカット)のみを販売させていただいている。このアイテムの良い点は、赤身・内臓各種の原料をそのままカットしただけで、一切の加工、形成という手を加えていないことである。

この点を高く評価されるお客様は、100CLUBの創成期から「カスタム・フード」一本で、100CLUBの定番商品といって良い。


3つ目のルートは福島会津産の馬肉で、秋田産を扱う以前は国産馬肉だからと考えて、各アイテムにドメスティック
(DOMESTIC)の「DOM」何々とネーミングした。

ところが、何故か「国産+アルゼンチン」となってしまったので、近くネーミングを変更せねばならないし、先日は、その割合はどうなっているのかとの問い合わせがあり困惑している。


今後早急に、お客様にご安心頂ける商品構成にしていかねばならないことは当然のことで、人の食品も偽装だらけなのだから、犬や猫たちの食も推して知るべしだ、などと思われるとしたら、ここまで食品並みの品質や表示に自ら規制をかけてやってきた苦悩は水泡に帰すことになってしまう。


by threewedge | 2014-08-20 17:03 | Comments(0)

原点回帰して深化する

2002年6月、日本・韓国の共同開催で、サッカーのW杯が開催された。

そして6月14日、1次リーグで「日本」と「ベルギー」が闘い2-2の引き分けという結果になった。

「日本」と「ベルギー」は、両国とも1次リーグを突破し決勝リーグに進んだが、「日本」は「トルコ」に敗れ、「ベルギー」は「ブラジル」に敗れ去った。


何でこんな話をするのかと言えば、「日本」と「ベルギー」が戦う日の2日前、アメリカのテキサス州にあるB社の社長が三軒茶屋の100CLUBに見えたことがあるからである。

B社はアメリカのテキサス州で食用馬の牧場を持ち、おもにフランスを市場としている世界2位の馬肉メーカである。

食用馬の生産者は、フランス人およびベルギー人がおよそ80%以上のシェアを占めていて、カナダ、アメリカ、南米に牧場、工場を持っている。


100CLUBの最初に扱った馬肉は、このアメリカテキサスで、ベルギー人がやっているB社の製品からスタートした。B社にとっても犬や猫の食餌に馬肉を使うことなど初めての体験だったので、サッカーの応援に日本に来たついでに100CLUBにやってきたのだ。

その後数年間、生馬肉の販売は驚異的に伸びたのだが、アメリカでの馬の屠畜が禁止になったため、現在では牧場、工場をメキシコに移転し変わらず製造をしていているのだが、むろん製品の質は変わらないまま継承されている。


犬・猫用の馬肉食は、100CLUBが純然たるパイオニアであったのだが、カバーの時代というのかコピペの時代と言ったらいいのか、その後、100CLUBに対抗して国産馬肉とうたって多くの犬、猫用馬肉業者が乱立することになった。

100CLUBでも止む無く、現在のB社の馬肉に加え、「秋田産(国産)」と「国産+アルゼンチン産」という3つのルートから製品の仕入れを確立し、品質の向上、安定供給をめざして現在に至っている。


100CLUBはいたずらに価格競争に加わることを良しとしない。

何故なら、昨今、馬肉の原料が不足気味となり、ただでさえ品質を維持し、なお安定供給を第一義と考え実践するには、これまで以上に厳格な製品の品質管理を行い、確信をもってユーザーの皆様にお届けする責務を最優先しなければならないと考えるからである。


馬肉業界も、去年、信州、今年は会津と、メーカーの不祥事が相次いでいて、余程細心の注意をもって事を進めていかなければ、何と言っても犬や猫たちに安心して食餌を与えられないと飼い主様に思われてしまうに違いないからである。


同業者の中には、とんでもないことを喧伝して馬肉を販売しているところもあることを、ネットの情報などで見聞きすることがある。

せっかく最良の食であるはずの生馬肉食が胡散臭い目で見られるようなことになったのではこれほど悔しいことはない。

  


by threewedge | 2014-08-17 15:24 | Comments(0)

止めようおやつの交換会

犬を飼っていて、公園とか河原に散歩に行くと、自然と愛犬家同士のグループができる。

大きな公園なら、気の合う者同士で自然といくつもの集まりができて、ちょいとお節介やきがいると、そのグループで様々なイベントが計画されたりもする。

例えば、誰々ちゃんの誕生日会をやろうとか、単に散歩のつれづれの付き合いを超えた親密さを増したものになったりもする。


そんな光景を傍から見ていて、ふと思うことがある。

子供さんのおられるお母さんは、当たり前のことだろうが、他人様の子供よりも自分の子供が可愛いいに決まっている。命を削りながら育てているといっても良いくらいだ。それと同じように、犬も自分の飼っている子が断然可愛くてならないというのも当たり前のことだ。


最近、少し低調気味になってきたと聞いているが、ドッグショーなどをみていると、徹底的にわが愛犬の見栄えを際立たせようと、涙ぐましいほどの努力を少しも惜しむことなく、その様子はこっけいさを感じさせるところまである。

ディスクゲームやアジリティー、またルアー・コーシングなど、明確に差が出るものなどは問題ないのだが、かつて秋田犬のドッグショーなどでは、熱くなりすぎてジャッジへの不満が大問題を引き起こし、数年間ショーが中止になったことすらある。


かくのごとく、自分の飼い犬こそが最高だと思うことはごく自然なことなのだが、人間の付き合いというのはなかなかに複雑なもので、なぜか他人の犬を褒め称え、内の子は馬鹿でバカでしょうがないんですよぅ~などと、心にもないようなことを口走ったりする。あたかもそういう振る舞いが、このような犬集まりのマナーでもあるかのような様子なのである。


どこの集まりでも大方共通しているのは、おやつの交換会ともいえるような光景が繰り広げられていることだ。

それは一見ほほえましいような行為のようでもあるのだが、私のような立場の者からすると、この行為は大変な危険をはらんでいると断ぜざるを得ない。

振る舞われた、例えばジャーキーが、もしか中国産だったら毒をばら撒いているようなもので、とても有難うなどと言える代ものではない。


このような集まりを否定するわけでは毛頭ないのだが、その集まりのリーダーさんは、この、おやつの交換会だけは止めようという提案をしていただきたいと願う。

楽しいはずの集まりが悲劇にならないことを祈るばかりである。


by threewedge | 2014-08-03 17:41 | Comments(4)

犬語など分かる筈はない

犬語が分かるという本があったり、そう言っている人がいるようだが、そんなバカなことがあっては堪らない。

犬や猫たちは、人間のように言葉を巧まざるところが立派なのではないか。


人間というのは愚かなもので、ああ言えばこう言い、詭弁や偽善に満ちた言葉を弄し、人を欺き、己をも偽る。そういう悲しい動物が人間なのだ。

犬のどこにそんな薄汚いところがあるというのだろうか。そういうところが微塵も無いからこそ、人は犬と暮らすことで救われるのだ。


犬が獲物を追う時、そんな姿は滅多に見られるものではないが、先日のルアー・コーシング、いわゆるドッグレースにでは、久しぶりに獲物(疑似餌)を狙い一心にひた走る犬たちの姿に感動した。

走り出す瞬間、それまで従順でいた犬たちは飼い主のことなど忘れ、全神経は躊躇なく獲物に向かう。

ヨーイ・ドンでも飼い主から離れられない、このゲームに不慣れな子たちもいるにはいるが、初めての子でも狩猟本能に長けた子は迷うことなく獲物を追いかけ振り向くことなどない。


どんな風に犬を飼うのか、それは飼い主の勝手なのだが、犬や猫たちを己の欺瞞の道具にだけはしないで欲しい。そして犬を憐れむような目線も止めてほしい。


人間なんて犬と比べてもそれほど立派な存在でも何でもない。むしろみっともないというレベルなのだと思う。

自分はそう思っていて、少しでも犬を見習うよう心しているのだが、未だ、とても犬ほどの勇気すら持てないままでいる。


by threewedge | 2014-08-01 18:46 | Comments(0)