イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


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オメガ3を主食にする。

昨夜から、ようやくHPで魚シリーズをご購入いただけるようになった。

まだ「百鯖」のみなのだが順次「百鰯」「百秋刀魚」と発売していくことになる。


このところ、魚シリーズについて多くのご意見が寄せられていて、そのご意見を加味しながらあれこれ考えてみた。

いま販売しているのは1パック200gで1ケースには30パック入っている。


そこで、それぞれを10パックずつ1ケースに詰めれば、3種の青魚10パック計30パックという、ちょっと楽しそうなセットも出来る。

また大型犬や多頭飼いしている方から、200gでなく、500~1000g入りのものも作れないか、という希望も寄せられた。

いずれにしてもまだスタートしたばかりなので、少し落ち着いてからあれこれ出来ることを検討してみようと思っている。

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今日まで、魚シリーズの発売に至るいきさつや理由などをこのブログに書き綴ってきたが、どうも自画自賛というのか、ちょっと熱狂していろいろ言い過ぎたきらいもあるかも知れないのだが、何でもいいからあるがままの姿をさらけ出し、嘘のこれっぽっちもないことをお分かりいただくことが大切なのではないかと、一切躊躇することなく書き続けてきた。


これからも馬肉をやっていくし、これまで以上調達努力は続けるが、牛生肉、豚レバーの禁止というトレンドを見据えるならば、いつ何時、生馬肉も駄目だという事態を迎えないとは言い切れない。


仮にそのようなことが起きたとしたら、馬肉と同等の栄養価、安全性をもち、なお、安定供給のできるフードがなければ、100CLUBとしてはごめんなさいで済むような話ではない。

どうか、このあたりの事情をお汲み取りいただき、血液さらさらになる青魚シリーズのご愛用を心から願はずにはいられない。


by threewedge | 2015-06-28 16:56 | Comments(0)

永遠に続く愛

犬や猫たちと暮らしている方たちは、何故これほど愛に満ちているのだろうか。

100CLUBを始めて間もなく20年近くなるが、年を経るほどにその思いが強くなってきた。

このことは、人は何故犬や猫たちと暮らすのだろうか、という問いの答えと同じ結論になるのだろう。


そこで関係する書籍をあれこれ引っ張り出して調べまくったところ、その答えらしきものにたどり着いた。

このことは多くの方は知っておられたことで、これまで私が不勉強だったため知り得なかったことだったのかも知れない。


人の脳の視床下部辺から分泌する9個のアミノ酸からなる「オキシトシン」というペプチドホルモンがこのことに深く影響するらしい。

このホルモンが多く分泌する人ほど愛情豊かな人で、他人との信頼関係も上手く築くことが出来、社交的能力も優れているのだという。

犬や猫たちを日々愛撫することで、この「オキシトシン」の分泌が活発になり、より優しい愛情が深まるのだという。

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人の愛情というものが、文字通り感情的な要素であり、科学的な説明の付くものではないと思い込んでいたとしたら、それは脳科学の発達以前の話で、今や愛も脳の働きであり、その愛のホルモンも「オキシトシン」という物質であるということまで明らかになってきたようだ。

そうなると、私が100CLUBを通じ知り合うことになった、犬や猫たちを愛して止まない皆様は、犬や猫たちを飼養し、ともに暮らし日々スキンシップすることで、オキシトシンの分泌がより活性化する。

もともと優しさに満ちていた人が、犬や猫たちと暮らすことでより一層愛に溢れた豊かな人生を過ごし、また周囲の人々をもその愛で包み込む包容力まで併せ持つほどだ。

アニマルセラピーの有効性も明らかで、犬や猫たちに触れ合い、視床下部からオキシトシンが分泌することで幸福感が得られ元気もでることになる。


人間同士では、これほど長い期間愛に満たされることはないというのが、進化生物学の学説で、おおむね愛は3年で終わる、というのが結論のようだ。

それに比べると、犬や猫たちとの愛情物語は永遠に続く。

そうであるならば、一年でも長く、元気でいてもらわねばならない。

そして、いずれ安らかに見送ったなら、喪が明けて生まれ変わりの子を迎え、また大いにスキンシップをしてオキシトシンを分泌し幸せな人生を歩みませんか。


by threewedge | 2015-06-26 18:58 | Comments(0)

魚のフードはイギリスから始まった

1986年、イギリスで発生した狂牛病は、間もなく世界中に拡大した。

ペットフードは、それぞれの国の食文化が反映する傾向があって、イギリスでも牛の食品残渣物である肉骨粉がペットフードに使われていたのだが、このBSE問題以降、肉骨粉は一切使用しないことになり、主に魚が原料になった。


それと同時に、イギリスではアメリカのNRCAAFCOとは一線を画しているようで、グレインフリー(炭水化物等穀物)とかいって、100CLUBフードに近い考え方をしている。

ただし、カリカリフードであることに変わりはないので、お題目のようにグレインフリーといってみたところで中途半端であることに変わりない。


今度、魚シリーズの開発を進めてみて分かったことがある。

例えば、マグロの水揚げ日本一とか、そういうことを競っている水産加工団地のようなところでは、マグロの頭や骨、はらわた等の残渣物は、それを集めている飼料会社が自動的に引き取るシステムが出来上がっている。

その飼料会社は、マグロ(マグロだけではない)の残渣物から魚粉、魚油などを製造し、主に肥料、飼料、そしてペットフードのメーカー等に販売している。


要するに、一部のペットフードの中身には魚粉も使われている。

これはイギリスのフードも同じ様なもので、その他の成分はそれぞれのメーカーによって違うかも知れない。

しかし、魚の粗から作った魚粉では、たんぱく質が明らかに足りないのだから、その足りないものは何の原料が使われているのか、それぞれのメーカーによって異なる。

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いずれにしても、丸ごと主義ではない以上、足りない栄養価をどうするのか。
特に良質なたんぱく質は人間の食になるのだから、残渣物からだけではどうにもならない。

その足らざるところをどのような原料で補うのか。本当に補えているのだろうか。

ここのところが、実は市販されている一般のペットフードの大きな弱点だと思う。


魚シリーズは、今のところWEB上では購入できないが、お電話やショップに来られてお買い上げいただいている。

そして、給餌した結果のご報告が寄せられているが、とにかく犬や猫たちの食い付きの良さに驚いておられる。

その姿を見ていると、このフードを与えていることに幸せを感じるというご意見があった。

そのお話を伺って、私もようやくホッとした気分になった。


by threewedge | 2015-06-24 16:42 | Comments(0)

魚肉食と馬肉食の違い

2013年4月29日のこのブログに、缶詰礼賛という話を書いた。

恥ずかしいことに鯖の水煮が好物だという話だった。

まさか、それから2年を過ぎて、自分で鯖の水煮を作ることになるなんて、まったく思いも拠らないことだった。


自分の好物だから、これから作るレトルトも、美味しさを優先し「ヴェジタブルズ」を入れない、という発想も自ずと生まれたのかも知れない。

「ヴェジタブルズ」と、出来れば「100%SUPLI/天然酵母・こうじ菌」を添加していただければ犬や猫たちにとって万全の食餌になる。

先日、馬肉とどっちが良いのでしょうか?というお問い合わせがあったがそのような質問は想定されていた。

それに対するお答えは、何処からどのように考え巡らせても、主食として栄養価が満点で、なお、安全性においても非の打ち所がない。

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以前缶詰を作っていたことがあるが、レトルト加工(高圧高温殺菌加工)は、おそらく食品加工の方法の内、最も安全性において優れた加工法であろう。
食い付きの良さも驚くほどで、いつまでも食器をなめ回している。

レトルトパウチを開けたと同時に、何処で昼寝をしていても台所に目を輝かして飛んでくる。


食餌の時、こんなに喜ぶ姿を見るのは、魚シリーズに切り替えてからで、ここまで老犬になって、面倒くさそうに食餌をとっていたり、まったく食べようとはしない日もあったりで、張り合いのないこと甚だしい思いをしていた。

それが若い頃の張り切った姿に戻ったのだ。


魚肉食と馬肉食の主たる違いは、過熱食か生食かという点で、それは無酵素食か食物酵素が入っているかという差だ。

この点を除いて、魚肉食が馬肉食に劣る点は何もない。

100CLUBのフードの理念である丸ごと主義を貫いていて、なお、安全性においても生食以上に折り紙付きと言って良い。


比較についてもう一言うならば、魚肉食にすることで、圧倒的にコストパフォーマンスが高くなる。

つまり給餌に掛かる費用が少なくて済むことになり(およそ馬肉食の半額)、また何よりも馬肉で大変なご迷惑をお掛けしてしまっている安定供給が万全になることも重要な課題をクリアすることになる。


by threewedge | 2015-06-22 17:47 | Comments(0)

一緒の食事にしよう

イルカの食餌やマグロの養殖などに使用される小魚を、犬や猫たちの食餌にしてみようと思ったが、生で与えるにはリスクが大き過ぎる。

そこで加熱殺菌が完璧なレトルト加工をすることになったが、栄養価のことだけを考えて嗜好性のことに考えが及ばず、第1回の「百鯖」には「ヴェジタブルズ」を配合した。


レトルトの一方の利点は、加熱しての栄養価の流失がパウチ内に留まるため、有効に栄養を摂取出来るところにある。

また、常温で6ヶ月保存が可能なため、何時でも何処でも簡単に給餌することが出来る。

これは大きなメリットで、市販のペットフード以上の便利さであろう。

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一昨日、このブログに書いたことに書き加えると、これほど良いとこづくめの魚のレトルトをせっかく作ったのだから、「ヴェジタブルズ」を加えるなんて無粋なことをしないで、思いっ切り美味しい食餌にすることを優先するとどういうことになるのだろうか、そのことを突き詰めて考えてみたのだ。


人間の味覚を以ってして美味い「百鯖」「百鰯」「百秋刀魚」。

味付けはしていないのだが、人間が食べるときにはお醤油でもマヨネーズでもお好みの味付けをすればよいのだ。100CLUBの魚シリーズは、ドッグフード、人間が一緒に食べても美味しいし栄養価も満点で健康食の代表的食品とも言える。


人間も食べられるペットフードなのではなく、人間のレトルト食品を作っている水産加工会社が製造しているのだから、人間の食品が犬や猫たちにもそのまま使えるということなのだ。

人間の場合、これを毎日食べ続けるという訳にはいかないかもしれないが、犬や猫たちはそれでなんら問題はない。


このことを成立させるためには、さすがに「ヴェジタブルズ」が配合されていたのでは、

身体には良くても味のほうに若干問題が残る。

そこで「ヴェジタブルズ」は馬肉のときのように必要に応じて後から配合するということにして、次回からの商品「百鰯」「百秋刀魚」には「ヴェジタブルズ」を配合しないことに決めた。

「百鯖」についても次回のロットからは「ヴェジタブルズ」の配合を取り止めることにした。


オールインワンという考え方は、犬や猫たちの食餌であろうとも「食」の楽しみを奪うことになるような気がしたのだ。


by threewedge | 2015-06-21 12:09 | Comments(0)

フード開発の落し穴

「馬肉のRAW FOOD」を世に出してから、各種サプリメント、馬、鹿、猪の缶詰等、様々なオリジナル商品を手掛けてきた。

今回も、鰯、鯖、秋刀魚を丸ごとレトルトパックにした魚シリーズを作った。

つまり、100CLUBの各アイテムは、そのほとんどがオリジナル商品だ。


このような体験を通じて、フードの開発において陥りやすい盲点のあることを知った。

その盲点というのは、例えばレトルトだとすると、必要とするすべての栄養価をそこに収めてしまおうと考えてしまうところだ。


冷凍馬肉でも、赤身肉、内蔵各種、野菜成分、骨などをすべて混ぜ合わせミンチにして成型した商品もある。

このようなスペックも、そのほとんどが、かつて私がやってみたことで、いろいろなところで、今や冷凍馬肉の代表的な商品となっている。

いわゆるオール・イン・ワンということだが、このようなことが良いのか悪いのかというつもりはない。

しかしこのような方法は、給餌の手間を最小限にするべきだという点において、市販のペットフードと軌を一にする。

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今回の「百鯖」にも「ヴェジタブルズ」を配合した
アルギニンと坑酸化作用を特化させたいと考えたからで、これで完全栄養食と言って良いフードが出来上がったと思い込んでいたのだ。


つまり栄養価が満点であることを最優先し、あたかもそれがすべてであるかのような錯覚をもってしまう。それは、いわゆる市販されているペットフードが、総合栄養食と謳っていることに、いつの間にかかぶれてしまっていたのかも知れない。


このことで、ないがしろにされるのは、犬や猫たちの嗜好であり、まるでそのことを無視してしまっていることに気が付いた。


ペットフードでは、嗜好を向上させるために専門の業者があって、どんな味付けにすれば犬や猫たちが喜んで食べてくれるかを目的に、あの手この手で嗜好料を開発している。フードを出したら犬や猫たちがそっぽを向いてしまったのではそのペットフードは売れるはずがないのだから、ペットフードにおける嗜好料は重要な存在なのだ。

しかし、それが何で出来ているのかは誰も知り得ない。


100CLUBの魚シリーズの第一回は「百鯖」から始まった。

ここには先に書いたとおり「ヴェジタブルズ」をしっかり配合した。それが良かったのか悪かったのか、少なくとも私は良かれと思ったのだが、第二回の「百鰯」からは「ヴェジタブルズ」を配合しないで、「鰯」のみで製造してみることにした。


「ヴェジタブルズ」を配合したほうが良いのか悪いのか、もう私には分からないので、お客様のご意見を伺うより仕方ない。

また、「ヴェジタブルズ」を配合しなければ、味付けこそしてはいないが、文字通り酒の肴としても結構いけるはずだ。犬や猫たちと、毎晩同じ魚で晩飯という、まるで夢のような世界が実現するかも知れない。


by threewedge | 2015-06-19 19:00 | Comments(0)

魚シリーズ 発売記念キャンペーンのお知らせ

第一回は「百鯖」です。


原材料名: さば(国産) 海藻粉(ノルウェー産) 緑茶粉(国産)

内容量:   200g

栄養分析表(100g当たり)

熱量 191、9Kcal 水分 63、1g 灰分 2、0g たんぱく質20、1g 脂質11、6g 

炭水化物 2、9g ナトリウム133、2mg 食塩相当量 0、4g


百鰯」「百秋刀魚」は順次発売いたします。

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キャンペーン価格のお知らせ

1パック 200g             ¥320円

1ケース 30パック入り      ¥9,200円

お電話・メール・FAX・ショップでの販売となります。



by threewedge | 2015-06-15 20:19 | Comments(2)

食餌の王道を極めた

水族館にとって、イルカショーは欠かすことの出来ない見せ場だったのだが、和歌山県太地町の追い込み漁で捕獲したイルカは使えなくなった。

繁殖したイルカはOKなのだが、この繁殖も簡単ではないそうだ。

水族館では、イルカショーを断念するか、繁殖にトライするのか、協会を脱退してあくまでも太地町からの調達を続けるのか、大混乱に陥っている模様だ。


このブログでも、水族館話やイルカ話は何回か書いたと思うのだが、とりわけ海に住む哺乳動物には興味がつきない。

一時は、海から上陸したこれらの哺乳動物は、犬や猫に進化せずに、また海に帰っていったのだ。

それでも、その食性は犬や猫たちとまったく変わらない。


イルカショーを見ていれば分かるように、イルカたちの食餌は鰯や鯖っ子などをまるごとで、その食餌につられていろんな芸を仕込まれる。

イルカの食餌は小魚のみで、不足なところはサプリメントするという考え方は、動物園と変わりなく、出来るだけシンプルに、自然の食性に則って給餌することがイルカの健康法なのだ。

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この一年間、日本中の水産業界をしらみつぶしに当たって、犬や猫たちにふさわしい魚を探し続けてきた。

魚を探すだけでなく、それを万全な加工をして商品にしなければならない。またもや馬肉のときと同様、ぺットフードをやるわけにはいかないと、にべもなく断られ続けた。


そしてようやく石巻のY社に引き受けてもらった。

また、私は東北に縁を持つことになった。

この仕事が、復興支援の一助になるのかどうか、そんなに立派なことを考えている分けではないのだが、これまで何回もこの地を訪れ、何か出来ることはないのだろうかという思いと、振り返れば己の微力に愛想を付かしたことさえある。


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社の社員さんからも犠牲者が出てしまったと聞いた。

私の70年を振り返ってみても、2011年3月11日の出来事は最大級の衝撃であった。

現地に行ってみれば、いったい何処が復興したのだというくらい、その爪あとは生々しく、なお人々の心には消しがたい傷を深く残したままである。


ここに完成した「百鰯」「百鯖」「百秋刀魚」は、ある意味で、復興事業の只中から生まれた新商品であるとも言える。

しかも、これからの犬や猫たちの食餌にとって王道をいく商品であると自負している。

どうか、多くの愛犬、愛猫家の皆様のご愛顧をいただきたいと念じて止まない。


by threewedge | 2015-06-12 16:22 | Comments(0)

犬や猫たちのアイデンティティ

お米や小麦、そして穀物や野菜など、人間にとって最も大切な食糧を盗む動物を捕殺し捕食して人間を守る。

犬や猫たちは、本来、人間の生活にとってきわめて重要な役割を果たしてきた。

どうしてそのような役割りを完璧にこなしてきたのかというと、お米や小麦、そして穀物や野菜などが、犬や猫たちにとって必要な食べ物ではなかったからに他ならない。


私たち現代人が、犬や猫たちを愛して止まないのは、大昔から彼らに助けてもらった大恩があり、その恩返しをしなければならないとの遺伝子が、私たちに組み込まれているのではないか。

私はそう思っている。


10日ほど前、仙台から石巻に至る仙石線が、震災後ようやく全線復旧した。

仙台からこの仙石線に乗ってまもなく多賀城駅に着く。この多賀城市も震災では大きな被害にあった。

以前書いていたコラム「縄文の犬」は、この多賀城市にある「東北歴史博物館」に行ったときのことを書いた。

博物館には、犬を手厚く埋葬したことを示す縄文時代(約1万年前)の犬のお墓が発掘され展示されている。

このように、私たち人間と犬や猫たちは1万年も前から持ちつ持たれつの関係が続いているのだ。

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話しは最初に戻るのだが、犬や猫たちは、肉食なのか雑食なのかという情報がWEB上に溢れ返っているのだが、そのアイデンティティーをたどってみれば、もし肉食でなかったとしたら、盗人を内部に入れてしまっているのと同じで、とても人間の食糧の番人になどなれる訳がない。


「馬肉のRAW FOOD」でも「百魚」シリーズでも、犬や猫たちの完全食である。

加えるべきものは何もない。

もし加える必要があるとすれば、それは食材でなくサプリメントを用いるほうが賢明な選択だと考える。

食材を増やすことのリスクは計り知れないのだから。


by threewedge | 2015-06-10 16:43 | Comments(0)

三陸の天恵、青魚

「鰯」「鯖」「秋刀魚」を丸ごとレトルトパウチに収める。

無論、無添加、無加水なのだが、栄養価をより特化させること、そして坑酸化作用を期待して「ヴェジタブルズ」は加えることにした。


魚は頭から骨から尻尾、はらわたまで、すべて一匹丸ごと使用する理由は、一生命を丸ごと与えることでアミノ酸スコアは100になるし、ビタミン、ミネラル成分を始め、犬や猫たちが必要とする栄養価はすべて賄えることになる。

必要な成分がすべて揃ったのだから、それ以外の食材は何も加えることはない。


犬や猫の食餌で陥りやすい過ちは、彼らを愛する余り、もっと元気になって欲しい、もっと毛艶を良くしたい。

もっと、もっとと効き目のありそうな食材を増やしていくパターンと、いろいろな情報を受け止めて、あれもこれも少しずつ選んで与えるパターンとがある。

そのいずれのパターンも、犬や猫の健康には大きな障害になってしまう。


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この三陸の青魚3種を丸ごと使った商品名は「百鰯」「百鯖」「百秋刀魚」とネーミングした。
このアイテムは馬肉でご迷惑をお掛けしていることがきっかけで生まれた商品ではあるのだが、それはあくまでもきっかけであって、犬や猫たちの主食として、馬肉では出来ないメリットが多くあって、むしろ馬肉を凌駕する商品として誕生することになったのではないかと思っている。


そのメリットは以下の通りである。

馬では完全に丸ごとにはならなかったが青魚では100%丸ごとであること。
・したがって、カルシウムを筆頭にサプリメントも基本的には不必要になること。
・しそ油、亜麻仁油などを与え、DHAEPAという不飽和脂肪酸を与える必要もないこと。
・このことは、特に皮膚に疾患を持った子たちには天の恵みとも言える。
・冷凍品の扱いからの開放と非常時にも対応できること。


以上のようなメリットについて考えてみれば、完全栄養食と言って過言ではない商品が完成したと思っている。

また、「馬肉のRAW FOOD」に比べてのデメリットについては、文字通り「RAW FOOD

ではないため食物酵素はゼロになってしまうことだ。


この点においては「100%SUPLI/天然酵母・こうじ菌」を加えることによって解消できる。

「100%SUPLI/天然酵母・こうじ菌」は、活性酵母であること、つまり生きた酵母菌であり、そこいらにある死活した酵母、例えばビール酵母などとは違った乳酸菌も充分含有する逸品なのである。


また、違った即面からのメリットを挙げるならば、100g当たりのカロリーが馬肉のおよそ2倍になることだ。

加えて1Kg当たりの価格も20%前後、馬肉より安価になる。

このことは、犬や猫たちの食餌コストがおおよそ半分で済むことにつながる。


商人の端くれでありながら、このような結果になってしまったことは商人として失格だと言わねばならないかも知れない。


by threewedge | 2015-06-08 16:59 | Comments(0)