イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


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犬はかすがい

一年間、このブログを書き始め、また途中からフェイスブックもスタートしたのだが、そのことによって、何事かを発信する意味合いより以上に、自身のものの考え方に大きな変化がもたらされていることに気付かされることになった。

それは、つたない言葉ながらもそれを書き続けることで、誰ということでもないのだが、どこからかの反応がこちらに伝わってくるところがあり、その反応が自身に新たな考えや思いを呼び起こすことにつながっていると感じるからなのだ。

100CLUBのスタートの動機は、犬や猫たちの食餌の劣悪さに憤りを感じて、そんな食餌を与えていれば大切な命が確実に危険にさらされるではないかと思い、適正な食餌は馬肉でありRaw Foodであることを提唱し商品化に踏み切ったのである。
誰もそんなことを言っていた者はいなかったのだから、そもそもそれが商売になることなど考えもしなかったのだ。
当時は本業があったればこそ、犬バカの道楽という側面があったのだと思っている。

その道楽に熱が入って、単に馬肉を提供することにとどまらず、今では定番となっているサプリメントの開発も手掛けることになったのだが、それを続けているうちに、その商品を良しとするお客様が予想を超えて、そこそこ世に広まることになった。
そこから10数年、何が変化したのかといえば、100CLUBのお客様は、単に犬や猫をペットとして飼っているのではなく、その方々の人生、生活、生きざまその全てに犬や猫たちの存在が濃密にかかわっていることを思わず知ることになったことである。

すでに死語となったことわざかも知れないが「子はかすがい(鎹)」と言うけれど、現代では「犬や猫がかすがい」と言って差し支えない様相を呈していることに疑いはない。
先に述べたとおり、ブログやフェイスブックというコミニュケーション・ツールによって、お客様と100CLUBとの間に新たに生まれた関係は、単に馬肉などの商品を販売することにとどまらず、犬や猫たちと共に暮らす生活、そして人生が、如何に健全であり豊かであらねばならないか。そのためには、種の違う動物とどのように共生していかねばならないのかという課題に深くかかわっていかざるを得ない立場であることを痛切に感じることになった一年だった。

100CLUBは単なる馬肉屋ではない。
そうであるならば、その存在の意味は何なのか。
新たな年に向けて、そこに期待されているものが何かについて、改めてしっかりと自覚し学ばねばならないことを心に刻みつけることになる一年であった。
by threewedge | 2013-12-29 13:04