イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


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出会いこそが大切

このたび、スコティッシュ・テリアのトップブリーダー、中原さんご夫妻にお会いする機会を得た。

すでにスコティッシュ・テリアを飼養しているお客様のMさんから、サチも12歳になるので同種の仔犬を飼ってみたいというお話があって、私もその考えに大賛成だったため、話の流れでその仔犬を私に紹介してくれないか、ということになった。

自分の飼う犬を選ぶのにも身をすり減らす思いであるのに、ひと様の犬を選び推奨する責任は重大であるところから、これまではそのようなことからは避けてきた経緯がある。
それでも、2頭目の仔犬を飼うことをお奨めしてきた以上、その責任も果たさねばならないと考えこのたびは引き受ける決心をした。

犬や猫たちと共に暮らすからには、その生体が如何に健全であらねばならないかということが飼養のスタートであり、最も重要な問題点である。このことに失敗すればその後の20年近くは苦労の連続であるケースを嫌というほど見せられているため、「コラム」などでも再三に亘って、仔犬の可愛さに惑わされずに、正当なブリーディングがなされているのかどうなのかという検討を尽くさねばならないとの警鐘を鳴らし続けてきた。それは、私自身がブリーダーだったことからくる体験によるもので、余程の酔狂者でなければまともなブリーディングなど出来っこないと思うからなのだ。

スコティシュ・テリアの専門犬舎であり、長年の経験、そして実績からいっても、このたび中原さんが最適だと思い、電話やメールで幾たびかお話をさせていただき、その段階である種の確信を持ったうえで、Mさんと連れ立って、まずは仔犬を見に出かけた。

そして、当日仔犬を見た途端、Mさんが「やられちゃったぁ~」と叫んだ。
結論は持ち帰ってということになっていた筈だったのだが、仔犬を見た途端、その魅力になす術もなく即座に抱きかかえて離さない始末で、そのままこれからの長い付き合いが始まることになった。

中原さん宅では、ご夫妻、そしてMさんと私。いい年をした大の大人4人が、玉姫とMさんによって名付けられたスコティッシュ・テリアの仔犬を挟んで、長時間、犬話で大いに盛り上がった。他愛のないことなのかも知れないが、これほど人を夢中にさせるほど物凄い魅力をもつ犬の存在を改めて思い知らされることになるひと時だった。
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by threewedge | 2014-05-21 18:31