人気ブログランキング |


イヌやネコたちと共に暮らす人々と100CLUBとの日々


by threewedge

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

facebook /twitter



twitterページへ

以前の記事

2016年 06月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月

外部リンク

その他のジャンル

最新の記事

藻類について学んだ
at 2016-06-20 11:44
回想話は止めにして
at 2016-06-17 15:55
回想の記 その4
at 2016-03-25 15:58
回想の記 その3
at 2016-03-13 15:40
回想の記 その2
at 2016-03-04 18:20

検索

画像一覧

2013年 11月 02日 ( 1 )

40年前の犬の記憶

犬まみれだった昔話を書いた後、その頃の写真が残っていないだろうかと古いアルバムを探してみたところ、ピレ二アンの写真が出てきた。
思えば、この時から馬肉食が始まった。

このピレ二アンを作ったのは私の友人だったが、その奥様は猫のブリーダーのプロフェッショナルで、猫の食餌には馬肉が最適だと教えてもらった。
猫に最適なら犬にも最高なんじゃないですか?と尋ねたところ、あわてた友人が、ピレ二アンに馬肉だけやってたら大変だよ、と言いながらも半分くらいはやっている、と言った。

その日、その友人の家で、とんでもないものを見てしまったのだ。
生まれて2か月だというピテニアンの真っ白な仔犬が、大きな犬舎に7頭もチョロチョロしていた。私の眼はその仔犬たちにくぎ付けになって、どの仔にしようか品定めが始まってしまった。
その様子に気が付いた友人は、この犬は庭がないと飼えないよ、と言い、それにもうひと月待たないと、など何やかや言っていたが、もう私は我慢が出来なかった。
選び抜いた末、とうとうその日のうちに、一頭のピレ二アンの雄犬を段ボールに入れて家に持ち帰った。

まさか犬の仔を連れて帰るなどとは思いもよらなかったであろう家内が、それ何?というので、ぬいぐるみのプレゼントだよととぼけて見せた。
そこから先はとにかく大騒ぎで、わぁー、どうしよう、可愛いっーと抱きしめた。
こっぴどく怒られるのではないかと内心ドキドキしていたのだが、逆に狂喜している様子に安堵した。
その日のうちにこの仔には「チャンプ」という名がつけられた。
そしてこの日を境に、三人?暮らしの珍妙な物語が紡がれていくことになった。
40年前の犬の記憶_d0290407_18185115.jpg

by threewedge | 2013-11-02 18:20